鮎の品種改良(その3)と環境改善!?
陶芸用の上絵付け絵具を色々使ってみようと、鮎の新たな色付けを試みました。
同時に試したのが、高台側面からの透明度のアップ(=水質改善!?)です。
絵具の色ムラはあまり生じず、とても日本画的な落ち着きが感じられます。
今までは高台側面が凸凹して魚体がぼやけていたのですが、今回は結構クリヤーな眺めにすることが出来ました。
このアングルでも、頭から尻尾まで見通すことができます!
環境改善という観点からは、水質改善もさることながら、もっと広々としたところで泳がせる方が良いのかもしれませんが ... (お皿とか!?)
全体がクリアーな感じになって、また一歩前進した気がします。
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